ゼロぐらいから始めるミニ四駆の人のブログ(本物)

「ゼロぐらいから始めるミニ四駆」のMasaruKunのブログです。 ミニ四駆の話を中心に色々書いて行くかもしれません。

2014年04月

Tamiya Thailand Go To Japan Cup 2014 - Round 4

さて先週は Go To Japan Cup 2014 - Round 4 に参加してきました。

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突然ですけど、タイに来ています。

日本でスプリングGP東京大会が行われている最中、
タイでもタイの公式大会が行われていましたw



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今回のコースはこんな感じ。反時計回りです。
2連続TTの前にあるバンクでのブレーキングでスピード調整を行うのがキモなコースです。 

完走するのは簡単なレイアウトではありますが、
みんなスプリントで攻めてきてバカみたい速いので非常に難易度が高いです。 

タイのレースといえば、ゼロぐらいから始めるミニ四駆でも特集していますが
前回とは事情が変わっており、現シーズンのレギュレーションに大きな変化があります。



★競技クラスが日本傾向に
タイレギュ(Open, Super Fast)と言うと、
ギヤ比改造!極細タイヤ!8ローラー!マスダン付けない!
みたいな感じでしたが、現シーズンである「Go To Japan Cup 2014」では、
・Junior
・Standard
・J-Cup

の3クラスとなっています。

Juniorは以前同様、ノーマルモーター支給の準ワンメイクレースです。

Standardはパーツ加工禁止・モーター制限あり・ローラー制限なしの、
旧Super Juniorのレギュで片軸シャーシではライトダッシュまで、
両軸シャーシではアトミPROまで使用可能になったレギュです。

J-Cupは名前通り、日本レギュになっています。

各クラスとも、エントリー料金は電池1セット込で約100バーツです。



★電池はGP製アルカリ限定に
以前まではパナソニックのアルカリ限定でしたが、
GPがスポンサーとなっているため、GP限定になっています。
日本では100均でおなじみですねw

ちなみに使用する電池は日本では売っていない
GP Ulitra Plusを使用します。

IMG_4745

電圧は新品状態で1.58vほど有る為、そこそこ速いです。

写真の電池は全て使用済。
レース形式の関係上、そこそこ勝ち抜くと1大会で20本ぐらい使いますw

1レースで電圧が1.50vぐらいまで落ちちゃうんですよね。

ちなみにですが、アルカリを充電する人が多発したらしく
爆発が相次ぎ日本と同じタイミングで充電器持ち込み禁止になったそうです。

GPアルカリに充電したらアカン。
いや、そもそもアルカリ充電するのがアカンw

アルカリ充電防止のため、レース前に電圧チェックがあります



★レース方式が変更に
以前はトーナメントの様な形式でレースが行われていましたが、
現在は日本同様、並んだ順でレースを行います。

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こちらがエントリーシート。

各クラスとも、初回3回までチャンスがあり、
3レース以内に1位で勝利すると、2次予選に進出できます。


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2次予選に進出すると、シャーシ・ボディ・モーターにシールが貼られ、
以降の変更が行えなくなります。

2次予選以降は各レースの1位・2位が勝ち抜けとなり、
COしたら即終了です。

勝ち抜いた選手が10人ぐらいになるまで、
このルールで回し続ける為、レース回数が多くなる傾向があります。

その為、一時の最速タイムよりも高い完走率が求められます

決勝トーナメントはくじ引きで対戦相手を決めて進めていきます。
決勝まで勝ち進むと、マシンを車検デスクから持ち去る事ができなくなり、
メンテナンスは全て車検員の前で行う必要があります。

時間的に言うと、10時頃から大会が始まって、
終わるのは19時過ぎになりますw



★シーズン勝者はタイ代表選手に
現シーズンの「Go To Japan Cup 2014」は全7回で、
今年1月から月1回行われています。今回参加したのは第4回です。

タイ代表選手の選考基準は、
・シーズン全大会に参加した選手
・最終の第7回で上記条件を満たした上位選手
だそうです。

残念ながらまさるさんはタイ代表になれないようです。



★まさるさんの結果は・・・
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今回はStandardとJ-Cupの2クラスでエントリー!

Standardは1次予選1回目で勝利し、速度も決勝で渡り合える速度域でしたが、
2次1回目でCOして終了。残念!

J-Cupは前日に慣らしたスプリントが完全に調整失敗でトルク抜けしており、
苦戦を強いられるも、スペアのスプリントを使用して1次予選3回目でギリギリ勝利!
その後も勝ち進んで2次予選4回目まで進みましたが、これまたCOであえなく敗退。
ココを勝ち進んでいれば決勝トーナメントでした

35000回転ぐらいのスプリントを使用していたのですが、
周りのマシンのスプリントは推測40000回転ほど出ていて
太刀打ち出来ない状況が続きましたが、回を重ねる毎に
運で勝ち進んできたクソ速いマシン達はCOで敗退していき、
最終的な速度域はまさるさんのマシンよりちょい早いぐらいになっていたので、
運良ければ優勝できるんじゃないかという感触がありました。

使用したマシンの紹介はまた次回!



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ちなみに、タイでもコンデレがありまして・・・



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マシン出してみたら受賞して缶バッチもらいました!
この缶バッチは1600円もしやがるのでかなり嬉しい!



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こちらは友達のアーティのマシン。
このような美しいマシンの中、物珍しさで受賞してしまい、なんだか申し訳ないな・・・ 



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そして嬉しかったのが、タイで良くしてもらっている方々から、
チームシャツとステッカーを貰ったこと!コレは嬉しい!ありがとう!!



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お買い物的には、タイ限定の赤いタミTと東南アジア限定のアレ。
このタミTはかっこいいな!タイのタミTには背中にtamiya.co.thと入っています。 



★各クラス上位マシン
という感じで最後は上位マシンの紹介で終わりたいと思います。

・Junior
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・Standard
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・J-Cup
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例によって滞在期間的に次回も参加可能なので、次回は優勝したいな! 

 

ミニ四レーサーが教える!にわか式タミヤバギーラジコン特集2014 第1回

最近バギーラジコンに興味がある!だけど何を買っていいのか良く解らない!
そんなZODさんアナタの為にお送りするこのコーナー!

正直そこまでラジコンに詳しくないまさるさんではありますが、
皆さんのラジコンライフへの懸け橋になれば幸いです。


★まずはじめに知っておきたい事

世の中のRCカーは大きく分けて二つに分かれます。
「トイラジコン」「ホビーラジコン」です。 


★トイラジコン

トイラジコンとは、ワンパッケージで商品として完結している
カスタマイズを想定していないラジコンです。

いわゆる「子供向けラジコン」で箱から出して電池を入れればすぐに走ります。
対応電池もご家庭にありそうな単三電池を使用する物が多く、低価格なのも魅力です。

バギータイプなら「シーピーピー」「ジョーゼン」から多くの車種がリリースされています。



トイラジコンの欠点は「繊細な操作を行えない」「圧倒的なパワー不足」が挙げられます。
低価格に抑えるため、各種機能を省略化しており、
アクセルのON・OFFやステアリング操作を段階的に操作する事が出来ない車種が殆どです。
モーター出力も弱く、迫力に欠け、スペアパーツも基本的に存在しないので壊れたら終了です

サーキット場で走らせるような代物ではないと認識してください。
 


★ホビーラジコン

組み立て・カスタマイズを前提とした、
高い汎用性が魅力のラジコンです。

電動で動く物を「EPカー」
エンジンで動く物を「GPカー」
と呼びます。
(ここでは、EPカーに関して解説します。)

レーサーミニ四駆は、ホビーラジコンを購入する事が出来ない
子供たちに向けた省略版としてリリースされた経緯があります。


タミヤのラジコンはこれに該当します。
タミヤ以外では「京商」「ヨコモ」「HPI」等が有名です。 



基本的に「車体キット」だけでは走行させる事が出来ず、
受信機・送信機(コントローラー)である所の「プロポ」
車体を制御する「ESC(アンプ)」
ステアを制御する「サーボ」
が別途必要になります。 

受信機・ESC・サーボの三つをセットで「メカ」 と呼びます。

つまりはホビーラジコンを走行させるには
「車体キット」・「メカ」・「プロポ」(+バッテリー・モーター)
が最低限必要になります。

パーツも非常に豊富で、正直、何を買えばいいのか良く解らないレベルです。
パソコンで例えると、自分でパーツを選んで組み立てる「自作PC」に近いです。


キット標準状態でもトイラジの数倍のパワーを持ち合わせており、
下手にクラッシュするとパワーに負けて各部が破損します。 

組み立て済みのホビーラジコンも存在します。 



★タミヤのバギーは弱い!?

RCカーと言えばタミヤ!という印象を持つ方が多いと思いますが、
実は基本性能は他のメーカーの方が優れている物が多く、
大金叩いてフルチューンしたタミヤマシンより、他社のノーマルマシンの方が速かった・・・
なんて事がよくあるそうです。 

オフロードで頂点を極めようと思うと、タミヤのバギーは向いていないようです。

ですが、組み立てて走行させる楽しさには間違い無いものがありますし、
何よりタミヤ信者である皆さんはタミヤのキットを選ぶと思います。 

また、ミニ四駆のレギュレーション以上にレギュレーションがガチガチな
「タミヤグランプリ」が定期的に開催されていますので、
こちらに参加してみるのも良いでしょう。
 
僕はまだ参加した事が無いのですが、初心者向けのレースも多く存在する様です。
(つまりは全国・世界大会では勝てないので内輪で盛りあがっている感じです) 

遊んで楽しいラジコン、それがタミヤのバギーです。 


なんだかタミヤのラジコンは実は微妙という所で話が終わってしまいましたが、
長くなったのでキットやメカ、プロポの選び方はまた次回!

 
 

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VideoGameのSenior Cinematic ArtistとかMotion designとかやっていますが、絵が描けない人です。やたら更新が遅い「ゼロぐらいから始めるミニ四駆」を作ってるらしいです。
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